ハヤト・インフォメーションの製品に「MANICA EXCEL TOOL 棚卸しパッケージ」(マニカ エクセルツール棚卸しパッケージ)があります。
https://www.hayato.info/tanaorosi/index.htm
です。エクセルからRFIDを読み取ることが可能です。お手頃な価格で役に立ちます。
RFIDハンディを便利に使う。特に「読み込みすぎて困る」お悩みに役立つことを祈って、今回は電波を遮断するファラデーケージを安価に試して見ようと思ってファラデーケージのシリーズです。
今回は、前回の
「RFIDファラデー ケージを作ってみよう (2) 安価なダンボール箱とサバイバルシートを試して見よう
https://enjoy-rfid.blogspot.com/2026/03/rfid-2.html
にて使用したダンボール箱を「アルミ箔」にて試して見よう。という話しになります。
近所のフジスーパーのキッチン用品コーナーで買ってきたアルミホイルです。
これをダンボール箱に巻きます
この中にICタグを格納して、RFIDハンディリーダーで試してみました。
結果は、、、、、。
前回までの「アルミ蒸着シート」と「アルミ箔」の違いでしょうか。
アルミ箔でダンボール箱を包んだところ、1W出力でハンディのアンテナを2mmの近さに近づけても、ICタグは読み取れませんでした。
(もちろん、上部のアルミ蓋を開いて電波を照射すると読み取れました。)
「薄くてもアルミ板」であるアルミ箔は、電波遮断の効果が高そうです。
ICタグに対する電波遮断を、RFIDファラデーケージ シリーズの(1)から(6)をまとめると、
・広い範囲を、安上がりに、弱い電波では読み取らせないこと。<-アルミ蒸着シートで区切る
・RFID電波をしっかり遮断したい。<-比較的に高価になるがアルミ箔でくるむ
という使い分けをすると良さそうです。
ただ、試して気が付いたアルミ箔の欠点は、うっかり破いてしまいそうになることです。
破れた箇所をそのままにすると、電波が侵入して、遮断効果が薄れたりする可能性があります。
作業で破らないように気を使うという意味では、アルミ箔は使いにくかったです。
アルミ箔は、お客様の現場では嫌われる可能性があると思いました。
今回は以上です。
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