ハヤト・インフォメーションの製品に「MANICA EXCEL TOOL 棚卸しパッケージ」(マニカ エクセルツール棚卸しパッケージ)があります。
https://www.hayato.info/tanaorosi/index.htm
です。エクセルからRFIDを読み取ることが可能です。お手頃な価格で役に立ちます。
PCとRFIDリーダーを管理するAndroidデバイスはBluetoothにてデータ通信が接続可能なので便利です。
もし、御社がWi-Fi接続する機器に対して制約が厳しい場合でも、Bluetooth接続は許可されるケースがあると思われます。
ITセキュリティが厳しくてもBluetooth接続データ通信である
BluetoothのSPPプロファイル(シリアルポート プロファイル)は許可れると希望しています。
2026年現在はWindows11にて、Windows標準機能としてBluetoothでSPPが選択でるので、
今回はBluetooth昔ばなしになります。
現在と昔の使いかたを比べて見てください。
2026年現在
Android端末である管理スマホとRFIDリーダーはBluetooth接続するパターンが多いです。
このBleutooth接続は問題なく接続可能です。
問題は、管理スマホとPCのBluetooth接続です。
Windows7にては、Windows標準機能では接続が不可能でした。
Windows10、Windows11の場合は簡単です。
まず普通にペアリングします。(*1)
次に、少し手間ですが、先にハンディでMANICA EXCEL TOOLアプリを開いてください。
MANICA EXCEL TOOLアプリをBluetooth接続を選択してインストールすると、
MANICA EXCEL TOOLアプリは管理スマホのBluetoothを開きます。
この状態で、PCのBluetoothプロパティ画面を開いてください。SPPが選択できます。
次にPCのマニカ エクセルツールの設定画面を開いて、SPPのCOM番号を選択します。
すると、PCとAndroidスマホが接続されます。
これで、マニカ エクセルツールが使用可能になりました。
Windows10から出来るようになって、Windows11も継続して可能です。続いて欲しいものです。
とは言え、もしも、Windows標準機能が使えなくなっても大丈夫です。
弊社は対策済みなので、ご安心ください。(*2)
昔のWindows7の時代
こんな普通のことを何故、わざわざ記事にするの?
と感じる賢明にして、ITに詳しいかたが疑問に思うのは当然のことです。
理由はWindows7の時代は、標準機能では使い物になるSPP接続が不可能だったからです。
これは、弊社だけではなく、色々な会社が問題に対処するために、
Windows7に追加インストールするソフトウェアを製造していました。
Windows7の時代は、USB BluetoothアダプタがBluetoothスタックのソフトウェアとバンドルで販売されていました。
このバンドルソフトウェアはWindows7にてSPPでBluetooth接続するために必須でした。
例えばBT-Micro4-hというUSB Bluetoothアダプタにバンドルされるソフトウェアをインストールすると、
そのソフトウェアの中からSPP接続ができました。
Windows7にてはBT-Micro4-hの場合は、
まずバンドルソフトウェアをバンドルされているCD-ROMからインストールします。
と、言う感じでWindows7の時代は、マニカ エクセルツールを使うためにはUSB Bluetoothアダプタが必要でした。
2026年現在は不要です。
2026年現在は、Windows11標準のBluetooth機能にてAndroid管理スマホとPCがSPPでBluetooth接続し、
マニカ エクセルツールを使うことができます。
今回は以上です。
*1:
もし、つなぎたいAndroidスマホがPCのBluetooth画面に一覧で見れない場合は、
Androidスマホ側でBluetooth検索を行ってみてください。
PCにも見れるようになる傾向が高いです。
*2:
「鳴かぬなら、鳴かせてみようホトトギス」的な発想をする社員がいます。
SPP接続を可能にするハードウェアも提供可能です。
下記の記事をご覧ください。
Bluetooth問題をなんとかする
https://enjoy-rfid.blogspot.com/2020/04/bluetooth.html
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