2026年3月25日水曜日

RFIDファラデー ケージを作ってみよう (4) ファラデーケージの中から外のRFID ICタグを読んで見た①

  ハヤト・インフォメーションの製品に「MANICA EXCEL TOOL 棚卸しパッケージ」(マニカ エクセルツール棚卸しパッケージ)があります。

 https://www.hayato.info/tanaorosi/index.htm 

です。エクセルからRFIDを読み取ることが可能です。お手頃な価格で役に立ちます。

RFIDハンディを便利に使う。特に「読み込みすぎて困る」お悩みに役立つことを祈って、今回は電波を遮断するファラデーケージを安価に試して見ようと思ってファラデーケージのシリーズです。


前回はファラデーケージの中にはICタグを入れて、ケージの外から読み取りを試しました。

今回は改修したケージの中から、外のICタグの読み取りを試したいと思います。


アパート敷地内の階段の上に配置します。


















3つ並べます。














読み取りは、道向かいから試して見ます。(道は、だいたい5mくらいが一般的ですね。)
















SP1をむき出しで普通に読み取りを試すと、5mの距離で4秒以内の電波照射で3つのICタグを読み取れます。


こんどは、RFIDファラデーケージ(改)の中のSP1リーダーから読み取りを試すと、













なかなか読み取れません。

5mでは、1W出力で試しても、だめです。

かといって近づいて、50cmくらいの距離で試すと、真ん中のICタグの場所で3つとも読み取れる場合があります。

挙動が安定しませんね。


電波出力を半分(約250mW)に抑えると、50cmくらいの場所で直線的にまっすぐな場所のICタグが読取れます。

電波照射を5秒以上の期間で続けると、となりのICタグが読める場合もチラホラあります。

今回使用したファラデーケージは、高さ35cm、幅13cm、奥行48cmです。


今回は以上です。






















































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