ハヤト・インフォメーションの製品に「MANICA EXCEL TOOL 棚卸しパッケージ」(マニカ エクセルツール棚卸しパッケージ)があります。
https://www.hayato.info/tanaorosi/index.htm
です。エクセルからRFIDを読み取ることが可能です。お手頃な価格で役に立ちます。
RFIDハンディを便利に使う。特に「読み込みすぎて困る」お悩みに役立つことを祈って、今回は電波を遮断するファラデーケージを安価に試して見ようと思ってファラデーケージのシリーズです。
前回はファラデーケージの中にはICタグを入れて、ケージの外から読み取りを試しました。
今回は改修したケージの中から、外のICタグの読み取りを試したいと思います。
全開で作成したファラデーケージを、「中から外のICタグを読み取る」仕様に改造します。
箱の6面のうち、1面を電波が通る改造です。
始めに、追加で1枚のサバイバルシートで包みました。
そして、下の図のように箱の1面からはサバイバルシートを除去しました。
開口部は 10cm x 30cmのサイズです。
ダンボールは電波を通すので、ハンディの電波は、この面から照射されるはずです。
前回はICタグを入れた入り口は改修しません。ここからRFIDリーダーをケージの中に入れます。
これで電波は、ひとつの面からだけで照射されることを期待します。
次にICタグの置き方です。
安価に調達できるシューズケースを使って、ICタグの向きが固定できるようにします。
素材は「ポリプロピレン」なので、電波的には影響は低いと思われます。
ICタグはセロテープで貼り付けて、3つ用意します。
ICタグの電子IDは
・000000000000000000000226 (印字はRF-UHF-226)
・000000000000000000000227 (印字はRF-UHF-227)
・000000000000000000000228 (印字はRF-UHF-228)
です。
準備ができました。
これを並べて、読み取りを試します。
読み取りの距離を測るためのメジャーは、非金属のメジャーを使うことにします。
このメジャーは非金属なので、電波に対する影響も少ないと思われます。
今回は以上です。
0 件のコメント:
コメントを投稿