2026年3月18日水曜日

RFIDファラデー ケージを作ってみよう (3) ファラデーケージの中から外のRFID ICタグを読んで見る準備

 ハヤト・インフォメーションの製品に「MANICA EXCEL TOOL 棚卸しパッケージ」(マニカ エクセルツール棚卸しパッケージ)があります。

 https://www.hayato.info/tanaorosi/index.htm 

です。エクセルからRFIDを読み取ることが可能です。お手頃な価格で役に立ちます。

RFIDハンディを便利に使う。特に「読み込みすぎて困る」お悩みに役立つことを祈って、今回は電波を遮断するファラデーケージを安価に試して見ようと思ってファラデーケージのシリーズです。


前回はファラデーケージの中にはICタグを入れて、ケージの外から読み取りを試しました。

今回は改修したケージの中から、外のICタグの読み取りを試したいと思います。


全開で作成したファラデーケージを、「中から外のICタグを読み取る」仕様に改造します。

箱の6面のうち、1面を電波が通る改造です。

始めに、追加で1枚のサバイバルシートで包みました。


そして、下の図のように箱の1面からはサバイバルシートを除去しました。

開口部は 10cm x 30cmのサイズです。

ダンボールは電波を通すので、ハンディの電波は、この面から照射されるはずです。











前回はICタグを入れた入り口は改修しません。ここからRFIDリーダーをケージの中に入れます。










これで電波は、ひとつの面からだけで照射されることを期待します。


次にICタグの置き方です。

安価に調達できるシューズケースを使って、ICタグの向きが固定できるようにします。


素材は「ポリプロピレン」なので、電波的には影響は低いと思われます。

ICタグはセロテープで貼り付けて、3つ用意します。

ICタグの電子IDは

・000000000000000000000226 (印字はRF-UHF-226)

・000000000000000000000227 (印字はRF-UHF-227)

・000000000000000000000228 (印字はRF-UHF-228)

です。

























準備ができました。

これを並べて、読み取りを試します。


読み取りの距離を測るためのメジャーは、非金属のメジャーを使うことにします。

このメジャーは非金属なので、電波に対する影響も少ないと思われます。

今回は以上です。


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