2026年2月3日火曜日

ユニクロのタグを使って、生活はどこまで楽になるか実験してみた|おうち棚卸・家事ラク編


RFIDというと、

「物流」「倉庫」「アパレルの在庫管理」
…みたいな、いかにも業務向けの技術というイメージが強いと思います。

でも、ふと思いました。

これ、もっと生活レベルまで引き下げたらどうなるんだろう?

ちょうど手元にあったのが、ユニクロの服についているあのタグ。
実はこれ、誰でも手に入るRFIDなんですよね。

今回はこれを
「身近に手に入るRFID」として使って、
家庭・家事レベルでどこまで役に立つのかを、
かなり現実的な条件で試してみました。 


床下収納を開けなくていい?
RFIDで“家のストック棚卸”をやってみた


やったことはシンプルです。
  • 常備品などの日用品にタグを紐づけ
  • 在庫切れのものは、タグを「買い足し用ボックス」に入れておく
  • 冷蔵庫・床下収納・パントリーを開けずに買い足すものをチェック
  • 読み取ったデータを家族(旦那)と共有


なぜこれをやろうと思ったか


家事の中で、地味〜にストレスなのがこれ。
  • 床下収納を毎回開けて確認する
  • 「あったっけ?」と曖昧なまま買い物に行く
  • 結果、「もうあるのに買った」が発生する

完璧な在庫管理がしたいわけじゃないんです。

「出かける前に、ざっくり確認できればいい」
それだけなのに、意外と手間がかかる。

そこで思いついたのが、
RFIDで“家のストック棚卸”ができないか?
という、かなり軽いノリの実験でした。


やり方(超シンプル)


難しいことは一切していません。

① タグを紐づける


対象はこのあたり。
  • 冷蔵庫の常備品(牛乳・納豆・豆腐…)
  • いちいち開けるのが面倒な
    床下収納の醤油・みりん・調味料
  • トイレットペーパーなどの日用品

それぞれにユニクロのタグを紐づけました。




マニカエクセルツールのアプリでタグを読み取って入力。
サクサク登録できて、ここは意外とストレスなし。

② ストックがなくなりました


使い切ったら、
買い足しが必要なタグを
適当な入れ物にポイっと放り込むだけ。



管理というより、「仕分け」感覚です。

③ 買い物行く前に読み取り




リーダーでまとめて読み取り。
いちいちメモに書いたり、
スマホに打ち込んだりする必要はありません。

④ 外出先でスマホから確認


外出先からでも、
「今、家に何があるか」をスマホで確認できます。

買い終わったものはその場で削除できるので、
残りの「買い足しが必要なもの」だけがすっきり残ります。


⑤ データを家族と共有




管理画面のリンクを家族に共有しておけば、
いちいち買い物リストを送る手間もなし。

③の読み取り自体を、
家族にお願いするのも全然アリです。


実際どうだったか


まず結論から。

「意外と、使える」

日常の細かい負担って、
 一つひとつは小さいけど、積み重なると結構効きます。

それを減らせるだけで、
生活の快適度ってちゃんと上がるんだな、と。


まとめ




RFIDは
「管理するため」の技術じゃなくて、

「確認作業を減らすため」
くらいの使い方で、ちょうどいい。

「出かける前に一瞬確認できる」
それだけで、家事のストレスはかなり減ります。

これは完璧な在庫管理ではありません。
でも、

“出かける前の確認”としては十分使える。

RFIDは、
家事を効率化する魔法の技術ではなく、

👉 家事の「確認作業」を減らす道具

として考えると、
 一気に生活に近づく技術だと感じました。

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