このリーダ、アンテナが内蔵されていてこれだけ設置すれば使えます。それだけなら他にもリーダあるんですが、xSpanは(擬似的に)13枚のアンテナが内蔵されているのです。
アンテナは1列に並んでいる感じで、どのアンテナで読んでるかを見ることでタグが右に行ったとか左に動いたとかがわかるようになっています。スゲー
ちなみにどんな風にアンテナが並んでるかは、
https://support.impinj.com/hc/en-us/articles/206246824-xSpan-Documentation
こちらの「xArray/xSpan Orientation Guide」というのに記載されています。
とはいえなんせ電波なもんで見えないし、実際にはどんな風に読んでるのさ?というのがわかるといいなーと思ってデモアプリを作ってみました。
じゃーん
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